電子書籍の市場の今後の伸びについて 電子書籍をビジネスにするにあたり、今後の伸びしろについて、 知っておきたいとは思いませんか。 電子書籍の市場の推移は、インプレス総合研究所の調査により 報告されています。 結論から言うと、電子書籍の市場は、利用者の増加と共に急上昇を 続けています。 報告によると2021年度の電子書籍の市場規模は5510億円と推計され、 …
自分が寝てる時、遊んでる時、飲み会に行っている時、24時間、自動的に お金が入ってきたらどうでしょうか? ネット上に自分の自動販売機をつくるのです。 夢のようじゃありませんか。 今まで、自動的にお金が入ってくる仕組みをつくれたのは資産家だけでした。 莫大な資産を銀行に預ければ、金利だけで生活ができる。いわゆるFIREです。 でも、誰にでもできることではあり…
今まで、色んな副業にチャレンジしてみました。 自分は、イラストが描けるので、ココナラで、イラストの仕事を受注しました。 一件の案件をこなすに、まず、要望をヒアリング。依頼者のイメージとすり合わせをするのに 何枚かラフ案を提示します。 合意が取れたら、本番の制作に入ります。当然、完成しても一発OKはありません。 さらに、何回か修正して、やっと納品。 &nbs…
電子書籍をAmazonに出品するには、KDPに登録することになります。 登録後、審査を経てOKなら出品されますが、それは、72時間以内に行われます。 初めて登録した時、審査結果が出るまで、本当にドキドキでした。何度もKDPサイトを 開いては、審査中(レビュー中)というフレーズを眺めていました。 それが、出版中に変わった時、飛び上がって喜びました。 &nbs…
電子書籍のツールは、難しくはないけれど、やらない人が多いです。 それは、なぜでしょうか。 人間の脳は、新しいことをやることを嫌います。 つまり、変化を嫌います。 本能的に現状を維持しようとします。そのほうが、安全だからです。 でも、何もしなければ、当然、何も変わりません。 では、その本能に打ち勝つためにはどうすれば、良いのでしょうか? 結論と…
電子書籍を出版する技術というのは、実は、あなたが思っている程、 難しくはありません。 例えば、あなたが、車の運転をすると考えてみてください。 車には、エンジンを始めとして様々なパーツが複雑に組み合わさって構成されています。 あなたは、それらの技術を理解しているでしょうか。 車のエンジニアの方や、余程のメカマニア位しか理解していないはずです。 技術的に理解し…
電子書籍を作成するにあたって、まず、原稿はどうやって用意するのか。 自分で、書こうにもネタがないし、長文を書いたこともないので、 自力では無理だと思いませんか? そこで、原稿の執筆は、外注します。 外注ってどうやるのか。 以下のお仕事募集サイトで、依頼することができます。 ランサーズ:https://www.lancers.jp…
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。