ChatGPTでできる副業とは?   ChatGPTでできる副業のアイディアをまとめてみました。   ①YouTubeの脚本執筆 ②ブログやwebサイトの文章やコンテンツ の作成 ③ネーミングアイデアやキャッチコピーなどの作成 ④ChatGptを使ったエクセルの 単純作業 ⑤ChatGptやAIツールの使い方をアドバイスするコンサルティング   実際にChatGPTを…

原稿を依頼する際の悩みやトラブルについて。解決策について   ①原稿の依頼を投稿しても全く、応募がない・・・・   サイトに登録したての時は、取引の実績がないためライターの方も応募に ためらいが生じます。   でも、応募してもらわなければ実績も積めない。   そんな、ジレンマに悩んだ時は、プロフィールを充実させましょう。   2児の父親とか、登山が…

電子書籍の原稿を依頼する手順   自分で作業する時間がない、文章を書くのが苦手という方は、お金がかかりますが、 クラウドソーシングで外注する手があります。   電子書籍が売れれば、原稿料はペイできるので、先行投資と考えれば、 一つの手段として考えてもいいと思います。   クラウドソーシングで電子書籍の原稿を依頼する場合、以下の手順で行います。   ①サイトの…

電子書籍の原稿のボリュームは、どの位にすればいいの? 電子書籍を出版するには、まず、原稿を用意しないと始まりません。   電子書籍を作成する際の文字数は、10,000~15,000字が適しています。   読者が気軽に読めるボリュームであり、10,000字以上であれば、内容が 薄いとは思われません。   文章を作成することが得意で、書くネタがある人であれば、10,000…

出版するための第1歩は、KDPへの登録

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電子書籍の出版に向けた第1歩!!   電子書籍の出版をするためには、まず、KDPに登録する必要があります。   そもそも、KDPとは何かというと、AmazonのKindle Direct Publishing の略であり、電子書籍出版のプラットフォームのことです。   自分の電子書籍をAmazonのeBookストアに登録し、世界中で販売できる 簡単なツールが用意されて…

人の感情を動かす共通のフレーズ 人の感情を動かす共通のフレーズがあります。   しかし、それを自分で1から考えることは至難の業です。   そんなフレーズを集めた本があります。これを読んで、フレーズを 組み合わせてタイトルをつくるのが効果的です。   何でも自分1人で、やらないことです。   タイトル作りに役立った書籍   ①バカ売れキーワード100…

読者のターゲットを把握しているか?   電子書籍は、ただ、出版すれば売れるものではありません。   読みたいものを、読みたい人に届けなければなりません。   Kindleユーザーで最も多いのは20〜40歳代の会社員です。 電書書籍の企画は、この層をターゲットにすることが、 売り上げを上げる近道となります。   そして電子書籍に限らず、ビジネスでお金が発生する…

【新刊紹介】新NISAで得する人、損する人

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老後に備える資産運用のすすめ 老後は年金だけでは生活できない2000万円問題、終身雇用制度の崩壊、増税、 物価の上昇等、お金に関して不安になる話題が尽きません。 最新の令和元年の国税庁の民間給与実態統計調査では、日本の平均年収は 前年度よりも5万円も下がっています。 このように、給与収入だけでは、安心して老後を暮らせない時代となりました。 今からでも、何か対策を考える必要性があります。 そこで、本…

ChatGptは、気軽に使えるAI ➡ ライターさんが不要になる可能性大 今、ChatGPTというワードが、ネット上で目立ってきました。 ChatGPTとは、簡潔に言うとチャットボットツールのことです。 AIリサーチ会社のOpenAIが開発し、2022年11月にリリースされました。 何がすごいかというと、自分の問いかけに対して、ツールが考えて文書化して回答 してくれるのです。 その高…

紙の書籍より高額な印税 電子書籍の販売による印税収入が、どの位になるかは、一番、 気になる所だと思います。   「印税」は、当然、紙の書籍でも入ってきますが、いくらになるか ご存じでしょうか?   少なくても30%位は、入ってくると思っていませんか。   実際は、7%前後なのです。意外と少ないですね。   では、kindleで電子書籍を出版するとどうなるか。…

もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

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