先日、AIイラスト集をamazonに出品しましたが、 売れ行きが今ひとつです。     何がいけないのかを検証するために、 イラスト集のカテゴリーの中で、売れている上位のAIイラスト集を リサーチしてみました。                         …

KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)の【A+機能】は、 知ってますか?   amazonで電子書籍を販売する時、本の紹介文を掲載します。   紹介文は、文字だけになり、文字を読むのが面倒な方は 敬遠すると思います。   そこで、【A+機能】です。   画像を掲載できるので、視覚に直接的にうったえることができます。   一枚の絵は、一万…

AI美少女イラスト集をAmazonに出品したのですが、読者から画像が表示さないページがあるとのご指摘を受け、確認したら確かに抜けていました。   画集の編集は、「Kindle Comic Creator」で行ったのですが、確かに電子書籍形式のファイルを生成する過程で、一部、不具合の警告がありました。   しかし、ファイルは生成されたので、Amazonにアップしたのでした。 &n…

電子書籍は、初期費用0円の副業なんです

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紙の本を自費出版しようとしたら、ひと昔は、確か100万円位の費用がかかったと記憶してます。 いつか自分も本を出版したいと思った時もありますが、ハードルが高過ぎました。 しかし、今は、電子書籍という新たなメディアがあります。 この電子書籍の出版は、なんと初期費用は0円なんです! これ、ホントなんです。 たいていの副業は、初期費用がかかりますね。 副業をやってみたけど、挫折したら、お金がもったいないで…

ChatGPTを登録してみよう   ChatGPTは登録制になっています。手順どおりに手続きをすれば、 数分で終わります。   面倒なことは一切ないので、まずは、登録を済ませましょう。   今話題のChatGPT。 使ってみたいけど、難しいと 思ってませんか?   まずは、やってみましょう!!   ①以下のサイト に アクセス し 「Try Cha…

ChatGPTでできる副業とは?   ChatGPTでできる副業のアイディアをまとめてみました。   ①YouTubeの脚本執筆 ②ブログやwebサイトの文章やコンテンツ の作成 ③ネーミングアイデアやキャッチコピーなどの作成 ④ChatGptを使ったエクセルの 単純作業 ⑤ChatGptやAIツールの使い方をアドバイスするコンサルティング   実際にChatGPTを…

原稿を依頼する際の悩みやトラブルについて。解決策について   ①原稿の依頼を投稿しても全く、応募がない・・・・   サイトに登録したての時は、取引の実績がないためライターの方も応募に ためらいが生じます。   でも、応募してもらわなければ実績も積めない。   そんな、ジレンマに悩んだ時は、プロフィールを充実させましょう。   2児の父親とか、登山が…

電子書籍の原稿を依頼する手順   自分で作業する時間がない、文章を書くのが苦手という方は、お金がかかりますが、 クラウドソーシングで外注する手があります。   電子書籍が売れれば、原稿料はペイできるので、先行投資と考えれば、 一つの手段として考えてもいいと思います。   クラウドソーシングで電子書籍の原稿を依頼する場合、以下の手順で行います。   ①サイトの…

電子書籍の原稿のボリュームは、どの位にすればいいの? 電子書籍を出版するには、まず、原稿を用意しないと始まりません。   電子書籍を作成する際の文字数は、10,000~15,000字が適しています。   読者が気軽に読めるボリュームであり、10,000字以上であれば、内容が 薄いとは思われません。   文章を作成することが得意で、書くネタがある人であれば、10,000…

出版するための第1歩は、KDPへの登録

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電子書籍の出版に向けた第1歩!!   電子書籍の出版をするためには、まず、KDPに登録する必要があります。   そもそも、KDPとは何かというと、AmazonのKindle Direct Publishing の略であり、電子書籍出版のプラットフォームのことです。   自分の電子書籍をAmazonのeBookストアに登録し、世界中で販売できる 簡単なツールが用意されて…

もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

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