電子書籍の出版は、なんと初期費用は0円なんです! これ、ホントなんです。 たいていの副業は、初期費用がかかりますね。 副業をやってみたけど、挫折したら、お金がもったいないです。 原稿は、ネットで公開されている無料レポートを自分の文章として 書き直したらしたら0円です。 メルぞうでメルマガ購読を登録すれば、無料でレポートを入手できます。 htt…
紙の書籍より高額な印税 電子書籍の販売による印税収入が、どの位になるかは、一番、 気になる所だと思います。 「印税」は、当然、紙の書籍でも入ってきますが、いくらになるか ご存じでしょうか? 少なくても30%位は、入ってくると思っていませんか。 実際は、7%前後なのです。意外と少ないですね。 では、kindleで電子書籍を出版するとどうなるか。…
電子書籍の市場の今後の伸びについて 電子書籍をビジネスにするにあたり、今後の伸びしろについて、 知っておきたいとは思いませんか。 電子書籍の市場の推移は、インプレス総合研究所の調査により 報告されています。 結論から言うと、電子書籍の市場は、利用者の増加と共に急上昇を 続けています。 報告によると2021年度の電子書籍の市場規模は5510億円と推計され、 …
自分が寝てる時、遊んでる時、飲み会に行っている時、24時間、自動的に お金が入ってきたらどうでしょうか? ネット上に自分の自動販売機をつくるのです。 夢のようじゃありませんか。 今まで、自動的にお金が入ってくる仕組みをつくれたのは資産家だけでした。 莫大な資産を銀行に預ければ、金利だけで生活ができる。いわゆるFIREです。 でも、誰にでもできることではあり…
電子書籍をAmazonに出品するには、KDPに登録することになります。 登録後、審査を経てOKなら出品されますが、それは、72時間以内に行われます。 初めて登録した時、審査結果が出るまで、本当にドキドキでした。何度もKDPサイトを 開いては、審査中(レビュー中)というフレーズを眺めていました。 それが、出版中に変わった時、飛び上がって喜びました。 &nbs…
電子書籍を出版する技術というのは、実は、あなたが思っている程、 難しくはありません。 例えば、あなたが、車の運転をすると考えてみてください。 車には、エンジンを始めとして様々なパーツが複雑に組み合わさって構成されています。 あなたは、それらの技術を理解しているでしょうか。 車のエンジニアの方や、余程のメカマニア位しか理解していないはずです。 技術的に理解し…
【印税収入】は、ミュージシャン、漫画家、小説家、デザイナー等の、特別な才能の ある人にしか手に入れられないと思ってませんか。 自分もかつては憧れてはいたものの、手が届かない、遠い世界の話と思っていました。 でも、誰でも、一度は印税収入を夢見て、自分の経験やスキルを活かすことができないか考えた ことはあるはずです。 その中でも、ビジネスマンにとって、根強い人…
Amazon Kindleストアに自分が制作した電子書籍を並べるには、KDPというサイトに 登録しますが、そんなに難しくありません。 KDPについて分かりやすく説明します。 KDPは、Kindleダイレクトパブリッシングの略称で、登録は完全無料で誰でも 使えるサービスです。 電子書籍の各パーツ、「原稿」「表紙」などをまとめ出版ツールにで、基本的に txt、…
『word』や『powerpoint』で、書籍を作成しても、そのままでは、電子書籍は 販売できないんです!! EPUBとうファイル形式に変換する必要があるんです。 EPUBとは、一体、何なんだと思いますよね。 EPUBとは「電子書籍のファイルフォーマット」です EPUBは「Electronic PUBlication」の略で、電子書籍の1つの…
電子書籍はどこで買うのでしょうか? 書店に行っても並んでいません。 「電子書籍ストア」と呼ばれる、電子書籍を販売するサイトがあります。 ここで代表的な電子書籍ストアをいくつかご紹介します。 ■kindleストア 誰もが知っている世界最大級のインターネットショッピングサイト「Amazon」で販売している電子書籍 ■楽天Kobo電子書籍ストア 日…
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。