電子書籍の原稿は、自分で書く、無料レポートをリライトすれば
無料で作成することができます。
でも、作文が苦手な人には、これがきついと思います。
多少、お金がかかりますが、そんな人は原稿の作成を
外注しましょう。
私は、これまで、クラウドワークス、ランサーズの
お仕事サイトで原稿作成を依頼してきました。
色んなライターの方と仕事のやりとりをしてきましたが、
3つのタイプに別れました。
①構成案をすぐに提示して本文もすぐに作成する人
②催促しないと動いてくれない人
③催促しても反応がなく逃げちゃう人
②③の人は、何を考えて仕事の依頼を受けたのでしょうか。
副業だからと言っても、立派な仕事です。
本業ではないから、本気でやらないのでしょうか?
おそらく、そういうマインドの人は、本業でも同じような
態度になっているはずです。
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。
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