私は、テレビを見ていません。
メディアは、刺激的な映像や、不倫騒動等のニュースを
流して、私たちの目を釘付けにします。
そうすることで、メディア側は広告収入を得ることが
できるわけです。
反面、そんな映像やニュースを見ても私達には1つも
得にはなりません。
それは、私たちの時間やお金が一方的にメディアに
奪われているということです。
それでも、テレビを見たいのであれば、メディア制作側の
視点で見ることをおススメします。
こういう映像やフレーズが人の感情を動かす、引き付けると
いうのを学ぶのです。
この情報は、電子書籍を作成する時に、どういうタイトル、
表紙にしたら人が反応するのか。
テレビを学びの時間に有効活用しましょう。
一方的に搾取されていては、悔しいですからね。
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。
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