電子書籍は、やみくもに出版すればいいものでは
ありません。
人は、何で本を読むのでしょうか?
これは、シンプルに悩み事があって、その解決方法を
知りたいからなんです。
つまり、売れるジャンルは、悩みに関することと
いうことになります。
そうすると売れるジャンルは
となります。
小説が、売れないというのは、このジャンルに該当
しないからなんです。
もっとも、純粋な本好きであれば小説も読むでしょうが・・・・
人の悩みを解決することになるので、電子書籍の出版は
単なる金儲けではなく、社会貢献になると思いませんか。
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。
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