【印税収入】は、ミュージシャン、漫画家、小説家、デザイナー等の、特別な才能の
ある人にしか手に入れられないと思ってませんか。
自分もかつては憧れてはいたものの、手が届かない、遠い世界の話と思っていました。
でも、誰でも、一度は印税収入を夢見て、自分の経験やスキルを活かすことができないか考えた
ことはあるはずです。
その中でも、ビジネスマンにとって、根強い人気をがあるのが「書籍」の出版です。
「書籍」の印税は、通常では10%、、無名のライターや新人ライター等の場合は、10%を
下回ることもあります。
ところが、「電子書籍」では、KDPで販売する時に、印税を70%に設定することができます!!
これは、すごいことだと思いませんか?
ちなみ、紙の「書籍」であると、出版して売れなかったら在庫を抱えることになりますが、
「電子書籍」は、データによる出版なので、在庫を抱えることはありません。
しかも、出版してからも、何度でも修正することができるのです。
これでは、「電子書籍」をやらない理由はありませんね。
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。
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