電子書籍を売るための極意!!

目安時間 2分

電子書籍をやっとのことで作成して、amazonのkindleで販売

してもなかなか売れない。

 

本の内容、情報には自信があるのに何でだろうと思う人は

多いと思います。

 

それは、電子書籍は、内容が素晴らしいから売れていると

思っているからなんです。

 

どんなに内容が良くても、注意を引かないと、そもそも見ても

くれません。

 

人が商品の購買に至るまでの心理的な動きは、

 

  【注意】   ➡  興味】   ➡  【連想】    ➡  欲望】

 

なんです。

 

これは、だれにも共通する心理的な動きです。

 

最初の入り口の【注意】で関心を引かなければ、そのまま

スルーされて終わりです。

 

例えば、アメリカで、辛子明太子を『辛子明太子』の商品名で

販売したら全く売れませんでした。

 

これをものを変えずに、『スパーシーキャビア』と

ネーミングだけ変えて販売したらバカ売れとなりました。

 

電子書籍も同じです。【注意】を引く、タイトルや、表紙が

重要となるのです。

 

どんなに、良い製品でも、まず、注意を引くことが商品を売るための

極意となるのです。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

トラックバックURL: 

もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

最近の投稿