電子書籍をいよいよ、ネット上で販売

目安時間 2分

Amazon Kindleストアに自分が制作した電子書籍を並べるには、KDPというサイトに

登録しますが、そんなに難しくありません。

 

KDPについて分かりやすく説明します。

 

KDPは、Kindleダイレクトパブリッシングの略称で、登録は完全無料で誰でも

使えるサービスです。

 

電子書籍の各パーツ、「原稿」「表紙」などをまとめ出版ツールにで、基本的に

txt、EPUB、PNG、JPEGのデータを使用します。

 

電子書籍は、プログラミングなどのコンピュータの技術的な知識は、一切不要で、

表紙も製本も簡単に作成できます。

 

KDPの主な登録内容は

・名前

・住所

・振込口座

・国籍

 

このくらいになりますので、アンケート感覚で完了します。

 

つまり、原稿データ、表紙が用意できれば超簡単に出版可能ということになります!

 

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP

 

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もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

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