こんばんは!もぐです。
今まで、電子書籍の原稿を作成する時は、
ライターさんに外注していました。
ランサーズ、クラウドワークスって知って
ますか?
原稿執筆の依頼を出すと、登録しているライター
さんが応募してくるので、仕事を依頼します。
電子書籍の原稿は、10,000~15,000字で、
2,000円程度でお願いします。
ですが、最近は、AI(人工知能)に原稿の
作成を依頼しています。
AI(人工知能)の能力が各段にアップし、
無料で使用できるChatGPTに原稿の作成を
依頼すると・・・・・
10分もかからずに、10,000~15,000字の原稿を
を書いてくれます。
しかも、無料で!!
でも、ここで喜んではいけません。
ChatGPTは、ネット上の情報を基に作成して
いるので100%、正しいとは限らなのです。
鵜呑みにするのは非常に危険です。
特に、専門性の高い内容はチェックが必要です!!
でも、何をチェックすればいいのか分かりませんね。
ネット情報の嘘の見分け方の動画がありました。
すごい参考になるので、参考にしてみてください!!
↓
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。
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