電子書籍の原稿は、どうやって準備するのか?でも、これがないと先に進めない!

目安時間 4分

電子書籍の原稿のボリュームは、どの位にすればいいの?

電子書籍を出版するには、まず、原稿を用意しないと始まりません。

 

電子書籍を作成する際の文字数は、10,000~15,000字が適しています。

 

読者が気軽に読めるボリュームであり、10,000字以上であれば、内容が

薄いとは思われません。

 

文章を作成することが得意で、書くネタがある人であれば、10,000字位であれば

自分で原稿を書けると思います。

 

原稿の準備に、お金を使いたくないのであれば自分で書くのが一番ローコストに

なります。

 

無料で原稿を獲得する方法とは

でも、自分でネタを出して書かなくても、無料で原稿を獲得する方法があるのです。

 

それは、ネット上に無料で配布されている記事をダウンロードして、その記事を

リライトするのです。

 

記事をそのまま使用することはできないので、ネタの本質は頂いて、自分の言葉で

書き直せば原稿として使用できます。

 

ネット上では、無料で記事を配布しているサイトがいくつかありますが、おすすめ

のサイトをご紹介します。

 

スゴワザ︕

http://www.sugowaza.jp/reports/search_for_usr/

 

 

上記は無料記事がいくつもあるオススメのサイトです。

 

【スゴワザ!HPより紹介文】

アフィリエイトで収入を得る裏技から、

知る人ぞ知る恋愛の成功方程式などなど、

通常のネット検索では見つけることができない貴重な情報を、

PDF形式のレポート(電子書籍)として、

でダウンロードできるサイトです。

 

カテゴリーは、【ネットビジネス】、【マネー、投資】、【恋愛】、

【美容、健康】、【教育】と多岐にわたっており、電子書籍のターゲットである

20~40代男性が求めるジャンルも網羅しています。

 

このスゴワザ︕から記事をダウンロードして、自分でリライトを行います。

 

リライトについて、よく分からないという方は以下のサイトで、リライトの定義、

よく誤解される点、リライト時の注意点を解説していますので、参考にしてください。

 

https://tonton-arukikata.com/crowdworks/crowdworks-rewrite

 

無料で獲得した原稿を、自分でリライトするので、実質0円で原稿を準備できます。

 

 

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もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

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