電子書籍の原稿を依頼する手順 自分で作業する時間がない、文章を書くのが苦手という方は、お金がかかりますが、 クラウドソーシングで外注する手があります。 電子書籍が売れれば、原稿料はペイできるので、先行投資と考えれば、 一つの手段として考えてもいいと思います。 クラウドソーシングで電子書籍の原稿を依頼する場合、以下の手順で行います。 ①サイトの…
電子書籍の原稿のボリュームは、どの位にすればいいの? 電子書籍を出版するには、まず、原稿を用意しないと始まりません。 電子書籍を作成する際の文字数は、10,000~15,000字が適しています。 読者が気軽に読めるボリュームであり、10,000字以上であれば、内容が 薄いとは思われません。 文章を作成することが得意で、書くネタがある人であれば、10,000…
電子書籍の出版に向けた第1歩!! 電子書籍の出版をするためには、まず、KDPに登録する必要があります。 そもそも、KDPとは何かというと、AmazonのKindle Direct Publishing の略であり、電子書籍出版のプラットフォームのことです。 自分の電子書籍をAmazonのeBookストアに登録し、世界中で販売できる 簡単なツールが用意されて…
人の感情を動かす共通のフレーズ 人の感情を動かす共通のフレーズがあります。 しかし、それを自分で1から考えることは至難の業です。 そんなフレーズを集めた本があります。これを読んで、フレーズを 組み合わせてタイトルをつくるのが効果的です。 何でも自分1人で、やらないことです。 タイトル作りに役立った書籍 ①バカ売れキーワード100…
読者のターゲットを把握しているか? 電子書籍は、ただ、出版すれば売れるものではありません。 読みたいものを、読みたい人に届けなければなりません。 Kindleユーザーで最も多いのは20〜40歳代の会社員です。 電書書籍の企画は、この層をターゲットにすることが、 売り上げを上げる近道となります。 そして電子書籍に限らず、ビジネスでお金が発生する…
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。