こんばんは!もぐです。 今まで、電子書籍の原稿を作成する時は、 ライターさんに外注していました。 ランサーズ、クラウドワークスって知って ますか? 原稿執筆の依頼を出すと、登録しているライター さんが応募してくるので、仕事を依頼します。 電子書籍の原稿は、10,000~15,000字で、 2,000円程度でお願いします。 ですが、最近は、AI(人工知能)に原稿の 作成を依頼しています。  …
Kindle出版で、本の売り上げが伸びないため、てこ入れのため無料キャンペーンをやってみた。 「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」に加入(月額制)していれば、無料で本が読めるのであるが 無料キャンペーンで0円で販売すると、加入していなくても、誰でも0円で本を購入することができる!! 今回、以下の2冊の本について、5日間の無料キャンペーンをやって…
電子書籍は、やみくもに出版すればいいものでは ありません。 人は、何で本を読むのでしょうか? これは、シンプルに悩み事があって、その解決方法を 知りたいからなんです。 つまり、売れるジャンルは、悩みに関することと いうことになります。 そうすると売れるジャンルは お金 恋愛 人間関係 時間 健康 となります。 &n…
感情を揺さぶるタイトルを考えるには、日々、 キーワードを取材する必要があります。 目に留まるキーワードをメモする癖をつけましょう。 キーワードは、色んな所に転がっています!! 電車の広告 雑誌の表紙 テレビ Web Yahooニュースのタイトル つまり通勤時間もその取材ができるのです。 嫌々乗っている電車の中でも、有意義な時間を…
電子書籍をAmazonで販売する時、それを見る人は スマホで見る人が多いと思います。 インパクトがないと、数多くある電子書籍の比較の中で すぐにスルーされてしまいます。 スマホは、パソコンに比べて画像が小さくなるので なおさらです。 では、どうしたらいいでしょうか。 自分で考えても答えは出ないので、すでにうまくいっている ものを参考してみまし…
もぐたん
はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。